初の重版(2006年10月3日)


またまた久しぶりの更新です。

なんと、当社の本が初めて重版になりました。
『明治維新を考える』(三谷博先生編)です。
「朝日新聞」の書評トップで取り上げていただいた事もあって、あっという間に初版第一刷は売り切れ、書評の出た翌日には重版をすることになりました。
ご注文いただいた皆様、ありがとうございます。
お手許にまだ本が届いていない方々、申し訳ございません。もうすぐ届くと思います。
何しろ、当社は大手取次と契約していないので、流通に時間がかかってしまうのです。お許し下さい。

これを機会に、「有志舎」の名前を知っていただいた書店の皆様、当社の本を今後継続して置いてやろうと思っていただけたなら、当社の契約取次である
人文・社会科学書流通センター(略称:JRC、電話:03-5283-2230)
までご連絡をお願いします。迅速に対応していただけるはずです。

なお、今月27日は大阪の明治維新史学会大会へ行き、さらに28・29日は京都の日本史研究会大会に初めて書籍展示販売のブースを出します。久しぶりにお会いする関西在住研究者の皆様、ブースを見かけたら是非声をかけてください。
ただ、せっかく関西に行くので、ゆっくりと京都観光でもしたいのですが、全く時間がありません。残念です・・・。
20年くらい前は、仕事でよく京都に出張していました。「京都に出張」と言うと、人には「いいね〜」と言われる事が多かったんですが、とんでもない!死ぬほどハードな日程で仕事をこなさねばならず、観光なんかしてる暇なしで、仕事が終わるとホテルに帰ってベットへ倒れ込み、一回おきてビールを飲んで、また倒れ込む(そのまま熟睡)という日々でした。
その時はどういう訳か夏に行くことが多くて、今でも京都というとあの蒸し暑さが最初にイメージされてしまいます。私の場合、夏の京都から連想するものは、祇園祭→池田屋事件→新撰組のように、幕末好きじゃないと分からない血なまぐさいものになったりして、まったくムードなしです。それに比べて秋の京都はいいですよね・・・・っていうものの、この時期の京都観光をしたことがないのでイメージが浮かばない。まあ、きっといいものなんでしょう。

ともかく、もう少し心とお金に余裕が出来れば、ゆっくりと旅行もできるのですが、それもいつになることやら・・・。